2010年6月アーカイブ


お帰りなさい。

JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」のセイル展開の成功について

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日本標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月3日にセイルの展開を開始し、6月10日に地球からの距離約770万kmにて、セイルの展張、及び、薄膜太陽電池による発電を確認しました。

一次展開で予測と違う動きを見せたってことで延期されてたようですが、無事展開に成功したようです。

惑星協会のソーラーセイルも過去の日本の展開試験機もうまく行っていないはずなので、おそらく世界初の「帆を広げた宇宙帆船」と呼んでいいと思います。

僕頑張ったよぉ~~~~

頑張った!!

MUSES-C

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小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)のTCM-4、 WPAへの精密誘導完了


 日本時間2010年6月9日15時00分にTCM-4が正常に実施されたことを確認しました。この運用により、豪州WPA内着陸想定地域への精密誘導が完了しました。

 探査機の状態は良好です。

「はやぶさ」u10イオンエンジン 往路・復路運転完了
はやぶさのμ10イオンエンジンは、その生みの親であり、豪州で待つ國中先生の方へ、忠犬の如く一直線に駆けてゆきました。 システムの累積運転時間:4万時間は世界一です。 いや、そんなことに関係なく『我らのイオンエンジンは世界一のエンジンだ!』と今なら胸を張って言えそうです。

最後のヤマトシールが貼られたよ!おめでとう!

世界一の運用時間を誇るイオンエンジンが無事役目を終えたようです。
さまざまなトラブルに見舞われながらもここまで漕ぎつけた人々の知恵と根気は素晴らしいと思います。

イトカワへのタッチダウン直後のプレスリリースを見たときに、PLANET-B(のぞみ)のことが脳裏をよぎりました。
それでも通信が回復してベーキング処理も成功して、と少しずつ希望が見えてきてまたトラブルが発生して、とドキドキしながら情報を追っているうちに、普段なら宇宙関連に興味を持たないような方でも「はやぶさ」の名前を覚えてくれるような知名度を得て、ついに13日夜に大気圏に突入することが確実になりました。

突入直前の軌道を見ると、どうやらオーストラリアに向かう前に九州のやや南あたりを通過するようです。
残念ながら一般の観測機器では見えない明るさだそうですが、いくつかの天文台が追尾してくれそうですので、後日突入直前のはやぶさの姿も見れるかもしれませんね。

今度の日曜がとても楽しみです。

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ついったー

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