Project Natal

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現在開催されているE3に先駆けてのマイクロソフトでのカンファレンスで発表されました。
科学未来館でSCEEのEyeToyのコンセプトモデルの展示を見たとき以来の衝撃です。

プロモーションムービーを見てもらうと大体どんなものかわかると思いますが、カメラによる個人認識、奥行きも認識するモーショントラッキング、音声認識を組み合わせたシステムのようです。それぞれ既存の技術ではあるんですが、組み合わせた上でコンシューマに持ってこようとしているところがすごいですね。

で、このシステムを利用してピーターモリニュー氏が手掛けているという「Milo」っていうのですが、
FM-TownsでいうところのTEO,DCでいうところのシーマン的な双方向コミュニケーションのできる環境ソフトの進化系のような感じです。

ゲーム内の住人のMilo君とコミュニケートするわけですが、そのI/Fの出来が驚異的です。

Milo君が画面外に向かって投げてきたものを受け取る(ポーズをする)、水面を覗き込んで水をかきわける(自分の姿が水面に映ってます)、紙に絵を描いて画面に向かって渡す(実際には渡せるわけはないですが画面内でしっかりと受け取ってくれます)等…10年ほど前にはSF映画に出てきてたぐらいの技術がもうすぐそこに来てるようです。

正直ゲームに向いてるI/Fかっていわれると何とも言い難いところはあるんですけど、疑似コミュニケーションツールっていうジャンルが確立してしまいそうな気がします。

ほら、日本のメーカってそういうの強いじゃないですか。2次元方面で。

このまま突っ走ればアヴァロンみたいな世界が実現しちゃうんじゃなかろうかとか期待してしまいます。。。