書店でまず著者名を発見、タイトルを見て目が点になりました。
あとがきで著者自身もタイトルについて色々と言及されています。
内容はいつもの?笹本氏の本です。
主人公が海賊船の船長として就任するまでの序章というか武勇伝と言うか、そんな感じです。
海賊船というよりは私掠船なんですね。
ちょっと軽めのSFとして読むもよし、ソーラーセイル関連に興味があったり大航海時代Online程度の帆船の知識があったりするとまた違う楽しみがあったりで結構オススメです。
最近本にかかる費用が上がってるなぁ。
主に自分用オンライン版チラシの裏
最近のチラシは両面印刷なので困る。
書店でまず著者名を発見、タイトルを見て目が点になりました。
あとがきで著者自身もタイトルについて色々と言及されています。
内容はいつもの?笹本氏の本です。
主人公が海賊船の船長として就任するまでの序章というか武勇伝と言うか、そんな感じです。
海賊船というよりは私掠船なんですね。
ちょっと軽めのSFとして読むもよし、ソーラーセイル関連に興味があったり大航海時代Online程度の帆船の知識があったりするとまた違う楽しみがあったりで結構オススメです。
最近本にかかる費用が上がってるなぁ。
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